AIイラスト(AI画像生成)を使った同人CG集の作り方を、ツール選びから販売まで7ステップで解説します。「何から始めればいい?」「どこで売る?」「いくらで売る?」——この記事で一通りの流れがわかります。
なお、この記事ではStable Diffusion WebUI(AUTOMATIC1111 / Forge)やComfyUIでの制作を中心に解説しますが、NovelAIなどのクラウドサービスを使う場合にも共通する考え方を扱っています。画像生成ツールが未経験の方はまず始め方カテゴリの記事をご覧ください。制作フローは全年齢・R18問わず共通する内容を扱います。
AI CG集とは?なぜ今AIで作るのか
CG集とは、テーマやストーリーに沿ったイラストをまとめた作品集です。単なるイラスト集との違いは、キャラクターの一貫性、シーンの流れ、そして表情や衣装の差分(バリエーション)があること。DLsiteやFANZAなどのプラットフォームで販売されているジャンルの一つです。
AI画像生成ツールを使えば、画力に依存せずCG集を制作できます。差分の量産もAIが得意とする領域です。ただし「AIなら誰でも簡単に稼げる」というわけではありません。
AI CG集の市場は拡大傾向、ただし二極化
AI CG集の市場は拡大傾向にありますが、安定して収益を上げている層と大多数の間で二極化が進んでいます。品質・企画力・マーケティングの総合力が問われる市場です。
AI CG集の制作に必要なツールと環境
画像生成ツール
CG集制作で使われる主な画像生成ツールは以下の3つです。
| ツール | 導入の手軽さ | カスタマイズ自由度 | 画質 | 費用 | キャラ一貫性 |
|---|---|---|---|---|---|
| SD WebUI | △ ローカルGPU必要 | ◎ 拡張機能が豊富 | ◎ モデル次第 | 無料(GPU代のみ) | ◎ LoRA/IP-Adapter対応 |
| ComfyUI | △ ローカルGPU必要 | ◎ ノード自由設計 | ◎ モデル次第 | 無料(GPU代のみ) | ◎ LoRA/IP-Adapter対応 |
| NovelAI | ◎ ブラウザ完結 | △ プリセット中心 | ◎ アニメ系に強い | 月$25〜 | ○ V3で改善傾向 |
SD WebUIは導入が比較的簡単で、拡張機能が豊富です。初めてのCG集制作にはこちらが無難でしょう。ComfyUIはノードベースで柔軟なワークフローを組めますが、学習コストが高めです。2025年以降、上級者を中心に急速に主流化しています。
NovelAIはブラウザで完結するため、GPUを持っていなくてもすぐに始められます。アニメ・イラスト系の画質が高く、CG集制作者にも利用者が多いサービスです。月額課金制($25/月〜)で、手軽に高品質な画像を生成できる反面、LoRA等のカスタマイズ自由度はSD系より低くなります。
なお、2025年後半以降はFlux.1ベースのモデルが台頭し、SD 1.5やSDXLに加えて新たな選択肢として定着しつつあります。Flux系はテキスト描画や手の描写が改善されている一方、VRAM消費が大きく(12GB以上推奨)、対応するLoRAや拡張機能もSD系ほど成熟していません。2026年時点ではSD系とFlux系の併用が現実的な選択です。
画像編集ツール
生成した画像の加工・仕上げには画像編集ツールが必要です。
- Photoshop(Adobe CC): 破綻修正、アップスケール、テキスト配置がワンストップで完結します。本格的に取り組むなら最有力の選択肢です
- クリスタ(CLIP STUDIO PAINT): 吹き出しやセリフ入れに強く、漫画的な演出に向いています
- GIMP: 無料で使えます。基本的な加工はこなせますが、効率面では有料ツールに劣ります
推奨スペックと初期費用の目安
ローカルで始める場合は、VRAM 8GB以上のGPU(RTX 4060〜)を搭載したPCが必要です。BTO PCで15〜20万円程度が目安になります。
クラウドGPUを使う場合は、RunPodなどのサービスでGPUインスタンスをレンタルできます。必要な時だけ起動する使い方なら月3,000円前後で本格的な運用が可能で、初期投資ゼロで始められます。
判断基準
VRAM 8GB以上のGPUを搭載したPCをすでに持っている → ローカルがおすすめ。持っていない → まずはクラウドGPUかNovelAIで始めて、続けられそうなら機材投資を検討しましょう。
AI CG集の制作ワークフロー【7ステップ】
全体の流れを把握してから、各ステップの詳細に進みましょう。
テーマ・ジャンル決定
需要のあるジャンルと自分が継続できるテーマの交差点を探します。ジャンル選びは売上を大きく左右する重要な工程です。
キャラクターデザイン
CG集の主人公を決め、一貫性を保つための技術的な準備をします。初心者が最も躓きやすいポイントです。
シーン構成・ストーリー設計
4〜6シーンの簡易な流れを設計し、セリフやテキストの方針も決めます。
画像生成
プロンプト設計と大量生成→選別のサイクルで、各シーンのベスト画像を確保します。
差分・バリエーション作成
表情・衣装・ポーズの差分を作成します。基本CG 1枚につき3〜4差分が業界標準です。
画像加工・仕上げ
アップスケール、破綻修正、セリフ配置、メタデータ削除などの仕上げ工程です。
パッケージング
フォルダ構成、サムネイル作成、説明文を整えて販売準備を完了させます。
Step 1: テーマ・ジャンル決定
ジャンル選びはCG集の売上を最も大きく左右する要素です。「自分が好きなジャンル」と「需要があるジャンル」の交差点を探しましょう。需要がないジャンルでいくら品質を上げても、そもそも見てもらえません。
需要を調べる方法としては、DLsiteのランキング(日間・週間・月間)でどのジャンルが上位に来ているかを確認するのが最も手軽です。ジャンルタグごとの作品数と販売数の比率を見ると、競争の激しさと需要のバランスもわかります。FANZAの新着一覧でAI作品の売れ筋ジャンルをチェックするのも有効です。競合が多くても市場が大きいジャンルと、ニッチだが刺さる層に確実に届くジャンル、どちらを選ぶかは戦略次第です。
AIイラストで売れるジャンルの選び方
DLsite・FANZAの売上データをもとに、需要のあるジャンルとニッチの見つけ方を解説します。
Step 2: キャラクターデザイン(一貫性の確保)
CG集では1作品を通じてキャラクターの見た目を統一する必要があります。ここが初心者が最も躓くポイントです。
よくある誤解として「seed値を固定すればキャラが統一できる」と思われがちですが、seed固定はノイズの初期値を固定するだけです。ポーズや構図を変えれば顔も変わります。seed固定だけではキャラの一貫性は保てません。
2026年時点で主に使われている手法は以下の3つです。
① LoRA(Low-Rank Adaptation)
特定のキャラクターを学習させたモデルです。Civitaiなどから既存のLoRAを入手するか、自分で学習させます。自作する場合は15〜30枚程度のキャラクター画像があれば学習可能です(Flux系モデル向けLoRAはより多くの学習データと高VRAMが必要)。まずはCivitaiから好みのキャラLoRAを入手して使う方法が最も手軽です。
② IP-Adapter
参照画像からキャラクターの特徴を抽出して生成に反映する手法です。weight(影響度)は0.3〜0.7が目安で、高すぎると参照画像のコピーのようになってしまいます。ただし、FaceID v2などの顔特化モデルでは0.7〜1.0でも安定する場合があり、使用するバージョンによって適正値は異なります。LoRAと組み合わせることで一貫性がさらに向上します。
③ リファレンスシート
正面・横顔・全身など複数アングルを1枚にまとめた参照画像です。IP-Adapterの入力として使います。
完璧を目指さない
キャラの一貫性は「完璧」を目指すと永遠に進みません。70〜80%の一貫性でまずは1作品を完成させ、次作で改善するサイクルが現実的です。
Step 3: シーン構成・ストーリー設計
CG集は「ストーリー性」の有無が評価に直結します。画像を並べただけのCG集と、シーンの流れがあるCG集では、購入者の満足度が大きく異なります。
まずは4〜6シーンの簡易な起承転結を考えましょう。凝った脚本は不要です。「出会い→展開→クライマックス→余韻」程度のシンプルな流れで十分です。
1作品あたりの目安は基本CG 15〜30枚 + 差分で合計50〜100枚程度です。
この段階でセリフ・テキストの方針も決めておきます。テキストなしのCG集は評価が低くなりがちです。シーンごとに2〜3行の短いセリフやナレーションを入れるだけで、作品の印象が大きく変わります。
Step 4: 画像生成
いよいよ本格的な画像生成に入ります。
プロンプトの基本構成は「品質タグ + キャラ描写 + シーン描写 + 画風指定」です。Step 2で準備したLoRAやIP-Adapterを組み合わせてキャラクターの一貫性を保ちます。
生成量の目安は、初心者なら1シーンあたり50〜100枚を生成して、ベスト1〜3枚を選別するところから始めましょう。慣れてくると品質の判断が速くなり、効率的に選別できるようになります。
ここで見落としがちなのがモデル(checkpoint)の選定です。同じプロンプトでもモデルによって画風が大きく変わります。最初に3〜5種類のモデルで同一プロンプトを試し生成して、自分の狙うジャンルに合った画風を見つけてから本制作に入りましょう。
画風(モデル選定)は売上に直結する
モデルやLoRAを変えて画風を刷新しただけで売上が数倍変わった事例は珍しくありません。生成品質だけでなく、ターゲット層に刺さる画風を選ぶことが重要です。
Step 5: 差分・バリエーション作成
CG集の価値を高めるのが差分です。差分数の目安は基本CG 1枚につき3〜4差分が業界標準です。
主な差分の種類は以下のとおりです。
- 表情差分: 笑顔、照れ、驚きなど。最も手軽に作れる差分です
- 衣装差分: 着衣→半脱ぎ→脱衣など段階的な変化
- ポーズ差分: アングルや体の向きの変化
技術的には、img2img(既存画像をベースに微調整)とControlNet(ポーズを維持したまま衣装や表情を変更)を組み合わせます。img2imgのdenoise強度を0.3〜0.5程度に抑えると、元の構図を保ちながら部分的な変化を加えられます。
Step 6: 画像加工・仕上げ
生成した画像をそのまま商品にするのではなく、仕上げ工程を通すことで品質が大きく向上します。
アップスケール(解像度向上)
販売用画像は最低でも2480×3508px(A4相当)以上を推奨します。SD WebUIのHires.fix、またはReal-ESRGAN・4x-UltraSharp等のアップスケーラーを使って解像度を引き上げます。
顔の精細化
FaceDetailerなどの後処理を通すことで、顔のディテールが大幅に改善されます。特に引きの構図で顔が小さく生成された場合に効果的です。
破綻修正
手や指の破綻はAI生成でよくある問題ですが、inpaintingでの修正は成功率が低いのが現実です。手の修正に時間をかけるよりも、生成段階で破綻のない画像をseed選別で選ぶ方が効率的です。顔の破綻はinpaintingで比較的修正しやすいため、顔のみ部分再生成する方法が実用的です。
セリフ・テキストの配置
Step 3で企画したセリフを、PhotoshopやクリスタでCG上に配置します。商用利用可能なフォントを必ず使用してください。吹き出しの有無は作風に合わせて判断しますが、なくても画面上にテキストを配置するだけで十分です。
メタデータ削除
生成時のプロンプトやモデル情報がメタデータに残っている場合があります。販売前に必ず削除しましょう。ExifToolやPhotoshopの「Web用に保存」機能で対応できます。
Step 7: パッケージング
完成した画像を商品として整えます。
フォルダ構成は以下が一般的です。
main/— セリフなしの原画with_text/— セリフ・テキスト入りバージョンvariants/— 差分画像
ファイル形式はJPGが主流です(FANZAなど各プラットフォームとの互換性が高い)。ZIP形式で配信します。
サムネイル(表紙)の作成は売上を大きく左右します。
- 推奨サイズ: 1280×670px(BOOTH)、560×420px(DLsite)など、プラットフォームごとに最適サイズがあります
- 構図は鎖骨から上のみを映す構成が効果的です。過激すぎるサムネイルはプラットフォームの非公開リスクを高めるだけでなく、クリック率もかえって下がる傾向があります
- タイトルやキャッチコピーのテキストを配置して、作品の内容が一目でわかるようにしましょう
説明文には作品の概要、総枚数、差分数、ファイル形式を明記します。購入者が「何が入っているか」を判断できる情報を過不足なく記載しましょう。
AI CG集の価格設定と収益の現実
価格設定の基本
CG集の主力価格帯は300〜500円です。
「まず100円で試しに出してみよう」と考える方も多いですが、安売りスタートはおすすめしません。一度低価格で出すとその後の値上げが難しく、安い価格に見合った評価しか得られないケースが多く報告されています。
安定して売上を伸ばしているクリエイターの多くは、定価500円 + 期間限定割引(30%OFF程度) の組み合わせを採用しています。割引期間を設けることで初動の購入を促しつつ、定価の印象を維持できます。
収益の現実
市場は二極化しています。月数万円〜十数万円の安定収益を得ている層は確かに存在しますが、大多数のクリエイターは利益が限定的です。
参考までに試算すると、定価500円のCG集をDLsite(手数料約35%)で販売した場合、1本あたりの手取りは約325円です。月に50本売れれば手取り約16,000円、100本で約32,000円になります。
初作品で大きな収益を期待するのは非現実的です。最初の1〜2作品は「市場に出す経験を積む」ためのものと割り切り、3作目以降で売上データを見ながら改善していくサイクルが重要です。
過度な期待は禁物
「AIなら簡単に月○万円」といった情報を見かけますが、現実には品質・企画力・マーケティングの積み重ねが必要です。ただし、正しい方向で継続すれば成果は出ます。焦らず取り組みましょう。
販売プラットフォームの選び方と出品手順【2026年最新】
プラットフォーム比較
| プラットフォーム | AI作品の扱い | 手数料 | 月間出品上限 | ユーザー層 |
|---|---|---|---|---|
| FANZA同人 | AI専用カテゴリで販売可(表示制限あり) | 約40% | 月3作品 | 成人向け最大市場 |
| DLsite | AI生成専用フロアで販売可 | 約35%(作品数で変動) | 月3作品(イラスト・CG集) | 同人全般。海外にも強い |
| BOOTH | 販売可(大量出品は制限の可能性あり) | 5.6% + 45円 | 公式上限なし | Pixivからの導線が強い |
| Patreon | AI作品は販売可(規約を都度確認) | 8〜12% | 制限なし | 海外ファン。サブスク型 |
プラットフォームは1つに絞る必要はありません。FANZA or DLsite(メイン)+ BOOTH(Pixiv導線)+ Patreon(サブスク収益) の複数運用が一般的です。
注意
各プラットフォームのAI作品規約は頻繁に変更されます。出品前に必ず最新のガイドラインを確認してください。この記事の情報は2026年4月時点のものです。
AIイラストの売り場所まとめ
FANZA・DLsite・BOOTH・Patreonなど主要プラットフォームの規約・手数料・特徴を詳しく比較します。
出品の流れ
- クリエイター登録: 本人確認が必要です。審査に数日〜1週間程度かかるため、作品制作と並行して早めに申請しておきましょう
- 作品ページの作成: サムネイル、説明文、サンプル画像を登録します。サムネイルの品質で売上が大きく変わるため、ここに時間をかける価値があります
- 審査と公開: DLsiteは数日、FANZAは1〜2週間程度が目安です。審査でリジェクトされた場合は修正して再申請できます
AI CG集の作り方 よくある質問
AI生成CG集の著作権はどうなる?
現在の日本の法律では、AI生成物の著作権は一律に認められる・認められないという明確な結論は出ていません。ただし、プロンプト設計や加工に創作的な関与がある場合、著作権が認められる余地があるとされています。販売にあたっては、使用するモデルのライセンスと販売先プラットフォームの規約を必ず確認してください。
AIで作ったとバレる?品質的に問題ない?
AI生成特有の破綻(指の本数、背景の不整合、テキストの崩れ等)が残っていると、品質面で問題になります。Step 6の仕上げ工程を丁寧に行い、破綻のない画像を選別することが重要です。なお、多くの販売プラットフォームではAI利用の明示が義務付けられています。
顔や手の破綻をどう直す?
顔の破綻はinpaintingやFaceDetailerで比較的修正しやすいです。一方、手や指の破綻はinpainting修正の成功率が低いため、生成段階でseed選別して破綻のない画像を選ぶ方が効率的です。手が目立たない構図を意識するのも実用的なテクニックです。
1作品あたり何枚くらい入れるべき?
基本CG 15〜30枚 + 差分で合計50〜100枚程度が目安です。枚数が少なすぎると割高感が出ますが、品質の低い画像で水増しするのは評価を下げる原因になります。質と量のバランスを意識しましょう。
最初の1作品でどれくらい売れる?
正直に言うと、初作品で大きな売上は期待しない方がよいです。数本〜数十本の販売が現実的なラインです。初作品は「市場に出す経験」と「購入者の反応を知る」ことが最大の価値です。データを元に改善を重ねることで、2作目以降の売上が変わってきます。
どのくらいの制作期間がかかる?
初めての1作品は、環境構築やツールの習得も含めて20〜40時間程度を見込んでおきましょう。慣れてくれば1作品あたり1〜2週間(制作時間として10〜20時間程度)が目安です。テーマ決定・構成設計に時間をかけた方が、結果的に効率がよくなります。
プラットフォームの規約変更で販売できなくなるリスクは?
可能性はゼロではありません。実際に2023〜2025年にかけて、複数のプラットフォームでAI作品の扱いが大きく変わりました。対策としては、①複数プラットフォームに分散する、②高品質なオリジナル作品を心がける(低品質な量産型が規制の対象になりやすい)、③規約変更のニュースを定期的にチェックする、の3点が基本です。
確定申告は必要?
会社員の副業としてCG集を販売し、年間の所得(売上 − 経費)が20万円を超える場合、確定申告が必要です。専業・フリーランスの場合は基礎控除(48万円)を超える所得が申告の目安です。GPU購入費、クラウドGPU利用料、ソフトウェアの月額費用、参考資料の購入費などは経費として計上できます。収支の記録は最初から付けておくことをおすすめします。
まとめ — まずは1作品を完成させよう
AI CG集の制作フローを7ステップで解説しました。
- テーマ・ジャンルを決める
- キャラクターの一貫性を確保する
- シーン構成とストーリーを設計する
- 画像を生成して選別する
- 差分を作成する
- 画像を加工・仕上げする
- パッケージングして販売準備を整える
最も重要なのは、完璧を目指さず最初の1作品を完成させることです。1作品目で完璧なCG集は作れません。でも、実際に市場に出すことで得られるフィードバックは、何時間の勉強よりも価値があります。
まず1作品を出して、反応を見て、2作目で改善する。このサイクルを回すことが、CG集制作で収益を得るための最短ルートです。